12月3日にロンドンで行われた「クラロワ 世界一決定戦」。
2,740万人の参加者から選ばれた16人のプレイヤーたちの熱きバトルの末、その頂点に立つ1人の勝者が決定しました。
みごと世界一の座に輝いたのは、メキシコからの刺客、SergioRamosさん。
「クラロワ 世界一決定戦」で優勝するという大きな目標を胸に、ロンドンに降り立った彼は、ライバルたちに勇敢に立ち向かい、栄光を勝ち取りました。
それを成し遂げたのは「SergioRamos定番デッキ」です。
デッキ1
ゴーレム、オーブン、ポイズンなどを使ったデッキです。
ゴーレムでプレッシャーをかけつつ、ガーゴイルとポイズンも組み合わせてタワーを落としました。戦いの場面を見てみましょう!
デッキ1を使用した場面
デッキ2
こちらは賞金15万ドル(約1,700万円)を勝ち取った決勝のデッキです。
アサシン ユーノが人知れず決着をつけてしまう様子をご覧ください!
デッキ2を使用した場面
ちなみに今回、日本人代表として出場したフチさんとアマテラスさんは惜しくも1stラウンドで敗退してしまいましたが、世界の選手に引けを取らない戦いを見せてくれました。
お二方、本当にお疲れさまでした!
そんなふたりのダイジェスト記事はこちら
それでは、2018年のアジアの舞台で再びお会いしましょう!