参加者と組み合わせ▼
各タイトルの有名プレイヤーをはじめ、個性豊かな参加者が揃いました!
今回も「言い出しっぺ」の公式クリエイターpontaさん(@claclaponta)に、出場者についてpontaさん目線で紹介記事を書いていただきました👇
RAD (クラロワ) クリエイターコード:rad
―17年春。3カ月連続日本一の衝撃。
相性差をものともしない、RADの練達。
常識を変えるのは、卓越だ。―
RAD選手が初めてその名を世に知らしめたのは2017年に行われた『クラロワ日本一決定戦』でした。
当時のクラロワコミュニティでは「結局、相性のいいデッキを出した人が勝つ」みたいな言われ方も一部、あったりしたのですが、RAD選手が3連覇したことで「上手いやつは上手いんだぞ、安定して勝てるんだぞ」という当たり前のことが知れ渡ったかと思います。
そんな彼はクラクラもガチプレイヤーで、中学生のころはドズル氏のクラクラ動画で勉強していたそうです。その後はyuta14選手がリーダーを務める日本トップクラスのクラン「はぐれメタルの城」に所属して腕を磨きました。なので彼の空回しは繊細で、とても上手いと言われています。
もはや敵なし…と言いたいところですが、クラクラのTHが12なので、同じく本命のきおきお選手(TH13)と当たったときにやや劣勢になるでしょう。
とはいえ、クラロワのスキルはずば抜けてますし、ブロスタのトロが14,645あることと合わせて、隙がほとんど見当たりません。
こんな化物と一回戦から当たる人は気の毒です。まあ、僕なんですが。
クラクラ:B
ブロスタ:B
クラロワ:S
総 合 :◎ 本命
きおきお(クラロワ) クリエイターコード:kiokio
―20年4月、天界到達。
先頭集団の後方ゆえに、過小評価される男、きおきお。
賭けるのは、愛とプライドだ。―
きおきお選手はクラロワだと「そんなに上手くないけど、面白い」キャラとして周りから見られています。
でも実際は天界プレイヤーなんです。めちゃくちゃうまいんです。
そして彼はクラクラはTH13、ブロスタは最多15,201といずれも、生半可なやりこみでは到達しないレベルまだ達しています。
学力で例えると「世間一般にみれば秀才なのに、超進学校に通ってるおかげでトップになれない」みたいな気の毒さはあります。
なので、今回のイベントは本人的にも思うところがあるはずです。
クラクラ、クラロワ、ブロスタ3つのゲームで月間視聴数No.1のてっぺんを取ったことのある男です。
このトライアスロンでは彼の本領が発揮されることになると期待しています。
クラクラ:A
ブロスタ:B
クラロワ:A
総 合 :◎ 本命
みかん坊や(クラロワ) クリエイターコード:mikan
―18年冬、クラロワ世界大会、日本開催。
みかん坊や、代名詞のバルーンを通す。
その指に、日本中の祈りが宿った。―
クラロワをやっていて、みかん坊や選手の名前を知らない人はいないんじゃないでしょうか。クラロワリリース当初から上手いプレイヤーとしてその名が知られていましたし、『クラロワ日本一決定戦』では間違いなく最も注目を浴びていた選手の一人でした。
実際にプロ選手となってからの活躍も神がかっていました。特に、今でも語り継がれているのは初年度の2018年、日本で開催された世界大会一回戦での劇的な勝利でしょう。
地元開催という、会場中の期待を背負った中で、北米最強チームのRoyal選手から得意のバルーンでタワーをへし折った瞬間、会場中が歓喜に沸いていました。
おそらく日本中のクラロワプレイヤーも同様に叫んだんじゃないでしょうか。
あの瞬間、間違いなくすべての祈りはみかん坊や選手の指に宿っていました。
戦後、みかん坊や選手が世界中のクラロワプロプレイヤーたちに囲まれているのを見かけて、世界の伝説なんだなと改めて思いました。
そんなみかん坊や選手はクラロワ特化に思われがちですが、意外にもクラクラもブロスタもかなり仕上がっています。
以前、お仕事でご一緒した時も、ふと彼のほうを見たらスマホ横持ちでクラクラをやっていて嬉しかったのをおぼえています。
クラクラ:B
ブロスタ:B
クラロワ:S
総 合 :◎ 本命
がん(ブロスタ)クリエイターコード:gan
―SUPERCELLトライアスロン、総勢16名。
たった一人の10代、がん。
eスポーツは、ときに若さが答えになる。―
がん選手は今回のメンバーの中でも唯一の十代であり、公に顔出しをしていない唯一の配信者です。
ただ米将軍選手に次ぐ月間視聴数を誇り、ブロスタ界隈での知名度は非常に高いです。
特筆すべきは彼のバランスの取れた実力の高さです。
得意のブロスタは37,000と、ブロスタ勢の中でもYAPIMARU選手に次ぐ2位です。
クラロワの最多トロは6,194と、非クラロワ勢ではトップの実力を誇っています。
そしてクラクラはTH12で、クラクラ勢ときおきお選手以外に引けは取りません。
このイベントに誘ったときも「前々からの夢はクラロワのプロ選手と戦うことでした」と語ってくれており、かなり気合いは入っているようです。
気合十分、練習ばっちりで、ブロスタ勢の希望の星となるかもしれません。
クラクラ:B
ブロスタ:S
クラロワ:C
総 合 :〇 対抗
ライキジョーンズ(クラロワ)クリエイターコード:raiki
―19年春、クラロワリーグアジア。対BenZer戦。
ライキジョーンズ、絶対王者を撃破。
それは奇跡の革命か、努力の必然か。―
私がライキジョーンズ選手のことを初めて知ったのはクラロワではなく、クラクラの方でした。当時、強豪クランに入っていたライキジョーンズ選手は、積極的にコミュニティイベントにも出場してくれており、完全にクラクラ畑の人だった記憶があります。
その後、クラロワプロ選手としてデビューした後、最初は本人いわく『へたくそ』だったそうですが、もともと持っていた素質を伸ばして、主軸選手として活躍し始めます。
『才能×努力』といってしまえば陳腐ですが、伸びる人は両方を必ず兼ね備えているものです。
それが如実に表れたのは2019年春の対BenZer Ridel選手戦でした。
当時、アジアで屈指の実力者だったBenZer選手はライキジョーンズ選手よりも格上感があったのですが、それを猛練習のすえに倒したのは本当に格好良かったです。
彼は選手としてだけではなく、生放送時の瞬発力や、ノリの良い言葉選びなどにも定評があります。
当日はクラロワの解説としても来ていただきますが、ぼんじゅうる選手の頼りないクラクラ解説のフォローも期待しています。
なお、本人いわく「クラクラに30万円課金して優勝します」とのことで、それ優勝しても賞金とトントンじゃないか…と思ったりしましたが、本人がそれでいいならOKです。
クラクラ:B
ブロスタ:D
クラロワ:S
総 合 :〇 対抗
焼き鳥 (クラロワ)クリエイターコード:Yaki
―FAV gaming、GameWith、そしてPONOS。
3つのチームから望まれた男、焼き鳥。
非凡は、在野を許されない。―
焼き鳥選手は、クラロワがリリースされた直後から、みかん坊や選手とともにいろんな大会で名前をよく聞く存在でした。その後プロ入りし、3つのチームを渡り歩いています。
どのチームにおいても、2v2であれ1v1であれ求められる以上の成果をきちんと残す印象がありました。
チームが変わった理由は、チームの解散だったり移籍だったりと様々ですが、プロを3年続けられたということは実力はもちろんのこと、人気面や人柄でもプロ選手としてふさわしかったという何よりの証明なのではないでしょうか。
趣味は株で、YouTubeのアナリティクスを見るのが好きという、いわばチャート大好きっ子です。分析と対策がしっかりできる頭のいい人です。
大人しく見えますが、YouTubeをやっているだけあってコメント力は非常に高く、バラエティ番組などでもツッコミとボケを無表情でこなしてくれます。
そんな彼はクラクラやブロスタでも上手いと評判です。
特にクラクラは『さっと出てきてさっと全壊を取っていくキャラ』だそうで、同じTHと当たったときのスキルはぜひ見てみたいものです。
クラクラ:C
ブロスタ:C
クラロワ:S
総 合 :〇 対抗
ぼんじゅうる(総合) クリエイターコード:停止中
―高いプレイスキルが、持ち味ではない。
常に笑いを求められる男、ぼんじゅうる。
この日、この男の強さは、笑えない。―
ぼんじゅうる選手はもともと、クラロワのバラエティ番組『クラコロ』でドズル氏の相方としてゲスト出演したのがこの界隈に進出するきっかけでした。
そのときすでに40歳になるかならないかの年齢でしたが、ドズル氏との相性と演者力の高さで一気に知名度を伸ばしていきました。
彼を特徴づけるのは高いコメント力です。とっさに面白いことを言う、それもよく通る声で、というのははたで見るよりずっと難しいものです。それが天才的に上手いのがぼんじゅうる選手の最大の武器です。
加えてあまり言及されないことですが、彼は実はなんでもできる人です。
運動神経や、手先の器用さなどのセンスがずば抜けています。目指せばなんでもなれるんじゃないでしょうか。すぐに飽きてしまう欠点さえなければですが。
だからというか、ゲームもすごく上手いです。SUPERCELLゲームの総合的な上手さで言ったら40代だと日本でも5本の指に入るんじゃないでしょうか。
そういう自負もあってか、彼にこのイベントの声がけをしたとき「俺のためにありがとう」と言っていたくらいです。やる気もめちゃくちゃあります。
ただ今回は残念ながら相手は一回り二回り下の選手ばかりなので、そこだけは気になるところです。
クラクラ:B
ブロスタ:B
クラロワ:B
総 合 :〇 対抗
yuta14(クラクラ) クリエイターコード:yuta14
―19年、ウェルプレイドリーグ3連覇。そして世界2位
クラクラ国内無敵を誇る、yuta14。
天才は、波乱を許さない。―
yuta14選手は、日本クラクラの競技シーンを代表するプレイヤーです。
配信者としても登録者1万人を超えており、海外からのファンも数多くいます。
ゲームの実力が高いのはもちろんですが、チームメイトの海外渡航や税金関係なども細かくフォローする社会人特有の実務能力も見逃せません。
私は8年くらい前の彼のいたずらっ子的なやんちゃイメージを勝手に持ちつづけていましたが、社会人になり、若いメンバーをフォローするうちにいつのまにか、苦労性の人望型リーダーに成長していました。
いろいろ考える選手なので、この機会にジャイアントキリングを起こし、目立ってやるぞという意気込みは強いんじゃないでしょうか。
クラクラの実力はSと付けましたが、実際はSSでもいいくらいです。
ブロスタも相当上手いです。
惜しむらくは「今年始めたばかり」というクラロワのトロが全選手中、1番低いところです。
クラクラ:S
ブロスタ:B
クラロワ:E
総 合 :△ 穴
Toshism(総合)
―16年春、リリース直前のクラロワ。
Toshismはそれに触れ、公式になることを決めた。
傑出したゲームは、ときに人生を変える。―
Toshism選手 こと、SUPERCELLのコミュニティ担当、脇さんです。脇さんは入社前のタイミングでクラロワに触れ、そのゲーム性の高さに惚れ込んだことが入社を希望した理由と聞いています。
その後、日本のクラロワコミュニティが豊かになったのは、脇さんの功績が非常に大きいと個人的には思っています。YouTuberとも積極的に関わり、彼を慕うYouTuberも、きおきお選手やドズル氏を筆頭に枚挙にいとまはありません。
会議の終わりには必ずクラロワで1v1を相手に仕掛けずにはいられないという、自社のゲーム大好きな人です。
そのクラロワの実力は相性によってはプロ選手と互角以上にやりあい、時には勝利を収めるほどです。ブロスタの最多トロも18,587と非ブロスタ勢ではみかん坊や選手に次ぎます。
弱点は明らかにクラクラで、TH10では相手の全壊を防ぎきれるかどうか…。相手の村から星2を取れるかどうか…。
本人もそこを自覚しており、毎日クラクラのクイヒー戦術を一生懸命練習しているそうです。
「公式としてせめて2回戦に行きたい」という悲痛な願いはかなうのでしょうか。
クラクラ:D
ブロスタ:B
クラロワ:A
総 合 :△ 穴
けいすけ(クラクラ)クリエイターコード:keisuke
―積み重ねた登録者9万人の重み。
帝王が去ったあとの孤高、けいすけ。
継続は、不屈の足跡だ。―
けいすけ選手は、クラクラ専門YouTuberの中で最も登録者数の多い人です。
元々はドズル氏のクランのサブリーダーとして活躍していましたが、YouTube開設をドズル氏に後押しされて配信者生活をスタートしたという経緯があります。
元芸人さんのためにコミカルな動きやトークに目を奪われがちですが、クラクラの技術はとても高いです。
クラクラの有名人を集めた大会でヒーローを寝かせたまま全壊を取ったこともあるほどです。
そのスキルに裏打ちされたしっかりした解説にも定評があります。
今回のトライアスロンでは、クラクラが強いのはもちろんですが、リリース当初に動画をアップしていたブロスタも彼を大いに助けてくれるでしょう。
クラクラ:S
ブロスタ:C
きたっしゃん(クラロワ)
―19年春、ひとりの無名選手がプロ加入。
きたっしゃん。2v2、10勝1敗の奇跡。
救世主は、いつも遅れてやってくる。―
2019年、FAV gamingはチームメンバー集めが捗らず、最後の最後に声をかけたのがきたっしゃん選手でした。
けんつめし選手いわく「最初は正直、そこまで期待していなかった」とのことですが、きたっしゃん選手は持ち前のスキルと人当たりの良さで、すぐにFAV gamingにとってなくてはならない選手になりました。
当時のクラロワリーグにおいては、どんなに優れた選手でも1v1では勝率5割がひとつの目安になっていました。しかし2v2においては、戦術と練習次第で、安定した勝率を残すことが可能でした。
2019年のきたっしゃん選手とけんつめし選手のコンビも10勝1敗という信じがたい好成績によって、FAV gamingが 世界大会に進むのに大きく貢献したのです。
そんなきたっしゃん選手はクラクラでも有名クラン(クラクラチャンネル)に在籍しており、実力は折り紙付きです。
ただクラクラのTHが11と低いのと、ブロスタの最多トロが全選手中が最下位なのがやや苦しいと言えるかもしれません。
クラクラ:C
ブロスタ:E
クラロワ:S
総 合 :△ 穴
YAPIMARU(ブロスタ)クリエイターコード:YAPIMARU
―17年6月、ブロスタベータ版リリース。
YAPIMARU、1年半の雌伏。
不変の愛が、その男を特別にした。 ―
YAPIMARU選手は、ブロスタがグローバルリリースする前、ベータ版の時からプレイしていた最古参のプレイヤーです。日本でリリースされてからはライター、配信者、プロ選手としてトップを常に走り続けています。
1年半、日本でいつリリースされるか未定の状態で、愛を貫き続け、自称『日本で一番ブロスタのプレイ時間が長い男』となりました。
実際、ブロスタの最多トロは全参加選手中、最多となっています。
YAPIMARU選手の長所は、実力もそうですが。心の壁のなさ、朗らかさです。どんな人とも打ち解けられる明るさが持ち味です。当日はブロスタ解説者としても来てもらっています。
彼の不思議な人望もあってか、クラロワのプロ選手の間では、YAPIMARUくんのLINEスタンプがなぜか流行しています。
実力的な面でいうと、クラクラはこのトライアスロン出場が決まってからスタートしたレベルで、クラロワもトロが5,647と低めです。
勝ち進むのは難しいかもしれませんが、得意のブロスタでなんとか活路を見出してほしいところです。
ちなみにブロスタの競技の中で、苦手なのはバトロイだそうです。
クラクラ:E
ブロスタ:S
クラロワ:D
総 合 :× 大穴
ミルクレオ (ブロスタ)
―19年韓国、ブロスタ世界大会。
ミルクレオ、至高のヒットエンドラン。
無敵にもなれる。仲間のためならば。―
2019年、韓国で行われた世界一決定戦 を私も手に汗を握ってみていました。
とくに、優勝候補とも言われたPSG Esportsと準々決勝で当たった際のスパイクのトゲトゲアタックは鮮烈な印象が残りました。
そのスパイクを操作していたのがミルクレオ選手です。
ブロスタの腕前は間違いなくピカイチなのですが、クラクラはTH10、クラロワは5,300とこのメンバーの中では見劣りします。バトロイでとにかく相手をまっさきに見つけ出す運も必要となってきそうです。
クラクラ:D
ブロスタ:S
クラロワ:E
総 合 :× 大穴
ponta (クラクラ) クリエイターコード:ponta
―8年間、クラクラの歴史をつむいできた。
博覧強記の文才モンスター、ponta。
伝えたい、で世界を変えろ。―
私です。がんばります。
クラクラ:S
ブロスタ:E
クラロワ:D
総 合 :× 大穴
けんつめし(クラロワ)クリエイターコード:kent
―17年、クラロワアジア大会。
けんつめし、天性の華。
スターは生み出すんじゃない。見つかるんだ。―
クラロワアジア大会で一躍スターダムに駆け上がったけんつめし選手を知らない人はいないでしょう。
他のゲームコミュニティにも顔が知られており、クラロワの顔のような存在になっているけんつめし選手は、頭の回転の非常に速い男でもあります。その場で何が求められているか瞬時に判断し、最も適切なコメントを出す力は天下一品です。そのため、選手としてだけではなく、生放送やイベントMCとしても非常に頼りになる存在です。
今回の『SUPERCELL トライアスロン』でも持ち前のコメント力を見せてくれることを期待しています。
ただ残念なことに、クラクラとブロスタのアカウントを紛失してしまったそうで、SUPERCELL IDの大切さを身をもって見せつけてくれる存在ともなっています。
そんな彼はライバルとして米将軍選手の名前を挙げていました。ちなみに米将軍選手のほうでもけんつめし選手の名前を挙げていました。トップはトップを知るということで、このライバル対決は大いに見ものです。
問題は二人が当たるには決勝に進まねばならず、その可能性がほぼゼロということです。
クラクラ:E
ブロスタ:E
クラロワ:S
総 合 :- 無印
米将軍 (ブロスタ)クリエイターコード:100show
―20年春、京都大学大学院に進学。
多忙の中で、視聴数トップを守った、米将軍。
何かを言い訳にする暇なんて、ない。―
米将軍選手は、ブロスタYouTuber No.1の月間視聴数を誇る人気者です。
実際に話してみると演者力、企画力、実行力、コミュニケーション能力がずば抜けており、それも納得です。
彼の一番すごいところは専業配信者ではなく、本業があることで、それも京都大学大学院というレベルが非常に高くハードな道を選んでがんばっていることです。
そんな多忙な中でも時間をやりくりして、面白い動画を毎日上げ続けるのは、はたで見るよりずっと大変なことだと思います。
どんな道を選んでもきっと成功する人だと思います。自分よりずっと年下ですが、リスペクトしています。
ただクラクラとクラロワは弱いのでそこはとくにリスペクトはしていません。
クラクラ:E
ブロスタ:A
クラロワ:E
総 合 :- 無印
視聴者の皆さんもぜひ優勝者を予想してみてくださいね。
ちなみに上記の情報は4月中旬時点のデータです。当日は最多トロやTHなどが上がっている可能性もありますので、お楽しみに。
最終回となる次回は『SUPERCELLトライアスロン』の見どころをご紹介したいと思います。