クラッシュ・ロワイヤルがGreen Game Jamでワイルドに!
世界環境デーがもうすぐやってきます!アマゾン熱帯雨林、ヒマラヤ山脈、そして西インド洋に生息する野生生物3種の保護活動を支援しましょう!
Supercellでは、生態系保護の重要性を世界に伝えるべく、絶滅の危機に瀕するキマダラフキヤガマやユキヒョウ、オニイトマキエイの保護活動に励む地域団体に寄付を行っております。
ユキヒョウ
ユキヒョウは、胴体と同じくらい長い尻尾を持つ中型のヒョウで、アッシュグレーの濃い体毛とダークグレーの美しい斑点模様が特徴です。その個体数は定かではありませんが、研究者らによると現在生存しているのは僅か3500~7000頭だとされています。それに加え、ユキヒョウは僻地の厳しい環境で暮らしているので、人前に出てくることはめったにありません。
キマダラフキヤガマ
ハーレクインフキヤガマとも呼ばれるキマダラフキヤガマには「ピエロカエル」という俗称もあり、オレンジ、赤、緑、紫といったさまざまな色をまとっています。 生息地は、コスタリカからボリビア、そしてアマゾン盆地にまでおよび、中央/南アフリカ全体で100種以上が暮らしていますが、残念ながら絶滅の危機に瀕しています。
オニイトマキエイ
オニイトマキエイ(Manta ray)の名前は、「ブランケット」または「マント」を意味するスペイン語に由来します。ひし形の平らな体と三角形の胸びれが特徴です。オニイトマキエイは濾過摂食を行うことで、プランクトンの個体数を抑制してサンゴ礁を保護するとともに、浅海と深海を循環して他の生態系の摂食活動もスムーズにしています。
皆さんも上のバトルバナーを手に入れて保護活動を支援しましょう!ショップで次回販売される予定です。
さらに支援を行いたい場合は、上記の各リンクから団体に直接寄付することも可能です。