ガーゴイル ☝️
ガーゴイルの群れ ☝️
マイティディガー ☝️
フェニックス 👇
モンク 👇
ゴブリンの小屋 🔚
(近日実装)
レイジ 🔚
ランバージャック 🔚
ガーゴイル
ガーゴイルの群れ
ダメージ:+15%
(ガーゴイルの群れのみ)配置時の陣形を拡大
人気が下がっていたガーゴイルですが、同系統の低コストのユニット(コウモリなど)に席を奪われないよう、ダメージ量を増加さます。
ガーゴイルの群れに関しては、配置時の陣形が広くなるので、範囲ダメージを与えるユニット(ベビードラゴンなど)を囲いやすくなります。これで、戦場にいられる時間が少し延びるはずです。
マイティディガー
移動速度:ふつう→はやい
弱体化されたうえにモンクが登場したことで、マイティディガーの使用率は急降下してしまいました。そのため今回はスピードを強化し、タワーに到達しやすくなるよう調整します。
フェニックス
ヒットポイント:-13%
ヒットポイントを減らすことで汎用性を下げ、ライトニングでの撃破など、対抗策を増やすことが狙いです。
モンク
エリクサーコスト:4→5
モンクはあまりにも強すぎるチャンピオンであり、エリクサーコストのバランスを保つため調整が必要でした。
スキルに関しては据え置きの1コストのため、使いやすさは変わりません。ただし、モンク投入時のコストを増加させることで、デッキに入れるハードルが上がるはずです。
ゴブリンの小屋
1回の槍ゴブリン生成数
:1体→3体(1体の生成に0.5秒)
稼働時間
:31秒→29秒
生成間隔
:4秒→10秒
槍ゴブリンの数
:11体→12体
バーバリアンの小屋のリワークがおおむね好評だったため、ゴブリンの小屋にも調整を行います!
今後は、一度に複数体出現するので、前にいるゴブリンが盾役となり他のゴブリンの攻撃が届きやすくなります。
これにより、攻めの幅が広がり、簡単には無視できない厄介なカードになるはずです。
一方で、ゴブリンの生成間隔が長くなっているため、敵としてはカウンターを組みやすくなるでしょう。
近日実装...
レイジ
ランバージャック
レイジ:
ダメージを追加(カードレベルに応じて増加)
効果範囲を縮小
効果時間を修正(カードレベルに応じて変化しない)
(上記の変更はランバージャックにも適用されます)
レイジはアップグレード状況によって強さが大きく変わるカードでした。レベルが低いときはあまり使い道はありませんが、レベルが高くなると効果時間が大幅に増加し、強力なカードに変身します。
今回のリワークは、効果時間を均一にするとともに、使い方の幅を広げることが目的です。
他の低コストの呪文とのバランスを取りつつ、面白味のあるカードにしたいと考えています。