以下の内容は、すでに実装されています!
カード一覧
プリンス
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ラムライダー
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メガナイト
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執行人ファルチェ
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アイスゴーレム
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ゴールドナイト
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スケルトンキング
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エレクトロジャイアント
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ファイアボール
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ファイアスピリット
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エリクサーゴーレム
🔚
それぞれの変更点とその理由を、以下からご覧ください!
プリンス
突撃までの助走距離:短縮☝️(3.5タイル→3タイル)
プリンスは最近、ちょっぴり苦戦していたようです。そこで相棒のポニーにニンジンをあげてみたところ、突撃状態に入るまでのスピードが上がりました。なお、移動速度そのものは変わりません。
ラムライダー
突撃までの助走距離:短縮☝️(3.5タイル→3タイル)
4月に下方修正を受けてから、ラムライダーはほとんど使われないユニットになってしまっていました。そこで、プリンスと同じように、少しだけ能力を強化することにしました。ただしニンジンは抜きです。ラムはニンジンが好きではないので…
メガナイト
ジャンプまでの時間:短縮
☝️(1.1秒→0.9秒)
ラムライダーと同じく、メガナイトも前回の下方修正の影響がモロに響いていました。ただ、登場時のダメージを減らしたことは良い調整だったと思うので、今回はジャンプするまでの時間を短縮することにします。これで、低コストのユニットに釣られにくくなるでしょう。
執行人ファルチェ
斧の飛距離:☝️(6.5タイル→7.5タイル)
アリーナ最高の料理人が、ゲーム内で最低の勝率を残していました。そこで、彼は猛特訓を重ね、斧をさらに遠くまで飛ばせるようになって帰ってきました。ただし、索敵範囲と斧の滞空時間はそのままです。
アイスゴーレム
倒された後の遅延効果:☝️(+0.5秒)
このゴーレムはとってもクールなユニットなのにもかかわらず、定番の2.6ホグデッキ以外ではほとんど使われていません。しかし今回のちょっとした強化で、他のデッキでも活躍してくれるはずです。ホグライダーの盾になる以外にも、彼らしい生き方があるはずですから。
ゴールドナイト
ヒットポイント:(-10%)
アリーナで人気のゴールドナイトは、あまりにも万能すぎるカードでした。ヒットポイントの下方修正で以前ほど硬くはなくなるため、対応しやすくなるでしょう。
スケルトンキング
ソウルコール:(スケルトンの最大数:18体→16体)
前回の下方修正を受けても、アンデッドの王は大人しくなってくれませんでした。そのため、集められる魂の最大数をさらに減らすことにします。
エレクトロジャイアント
クラウンタワーへの反射ダメージ:(-33%)
このシビれる巨人は、鏡との無慈悲なコンビネーションも相まって、前回の強化により少々強くなりすぎていました。鏡がアリーナでようやく居場所を見つけられたのは喜ばしいことですが、エレクトロジャイアントには少し落ち着いてもらう必要があります。
ファイアボール
ノックバック:
(1.8タイル→1タイル)
ファイアボールは瞬時にダメージを与えられるうえにノックバック効果もあるため、呪文の中でも特に人気があります。今回の下方修正によって、このカードの用途を制限して、他の呪文にもスポットライトを浴びせたいと考えています。
ファイアスピリット
ダメージ:
(-9%)
ファイアスピリットは、スピリットの中ではズバ抜けて強いカードのため、攻撃力を少しだけ下げた方が良さそうです。それでも、ゴブリンは倒せます(ごめんよ、ゴブリン)。
エリクサーゴーレム
各形態が撃破されるごとにエリクサーを放出
ゴーレムのヒットポイント:☝️(+9%)
小型ゴーレムのヒットポイント:
☝️(+6%)
撃破された際に相手に渡るエリクサーは、以下のようになります。
ゴーレム:+1エリクサー
小型ゴーレム:それぞれ+0.5エリクサー(合計+1)
スライム:それぞれ+0.5エリクサー(合計+2)
放出されるエリクサーの総計は4のままですが、分裂するごとに相手がエリクサーを獲得するようになるため、ゴーレムと小型ゴーレムのヒットポイントを強化します。
私たちが目指しているのは、エリクサーゴーレム+バトルヒーラー+ライトニングドラゴン+レイジのしがらみを断ち、それぞれが独立して活躍できるようにすることです。今回のエリクサーゴーレムの調整は、その第一歩となります。